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Youtubeに使用している撮影機材と機材選定のポイント[Se-ya ASMR]

ご覧頂きありがとうございます。『Se-ya』です。

私が運営しているYoutubeのチャンネル「Se-ya ASMR」に使用している撮影機材(カメラ/レコーダー、三脚等)と、私が機材を選んだポイントをご紹介します。

使用機材一覧(2018.07.01時点)

1.カメラ:LUMIX G7
https://amzn.to/2LQj3JB

2.レコーダー:ZOOM H5
https://amzn.to/2LPk3gO

3.雲台(三脚)A:Fotopro UFO2 ブラック&レッド
https://amzn.to/2tOzPBa

4.雲台(三脚)B:MACTREM 3way雲台イエロー
https://amzn.to/2t3DWZX

5.編集用PC:Mac Book Pro 13inch(フルスペック)
https://amzn.to/2K3gzqH

 

LUMIX G7(DMC-G7H)

・機 種:LUMIX G7(DMC-G7H-K)
・レンズ:14-140mm
・重 量:360g(本体のみ)675g(レンズ付)
・画素数:1,600万
・マイク:ステレオ、モノラル両方可
・自撮り:向いてる(液晶がレンズ側に向く)↓

・公式サイト(Panasonic)で詳細を見る
・Amazonサイトで詳細を見る

 

ZOOM H5

・機 種: ZOOM H5
・マイク:MS/ショットガンマイク切替可(別売)
・電 源:単三電池
・録 音:イヤホンを挿す事で聞きながらの録音が可能
・データ:USBにて移行可能

・公式サイト(ZOOM)で詳細を見る
・Amazonサイトで詳細を見る
・使用電池:Panasonicエボルタ充電池(別売)

音質を確かめる↓

Fotopro UFO2

・機 種:fotopro UFO2
・ 色 :ブラック&レッド
・重 量:175g
・耐荷重:最大800g
・特 徴:脚が自在に曲げれる為、様々なアングルからの撮影/録音が可能
・付属品:スマホ,Goproアダプタセット有

・公式サイト(fotopro)で詳細を見る
・Amazonサイトで詳細を見る

 

MACTREM 3way雲台

・機 種:MACTREM 3脚 PT55
・全伸長:140cm
・最短高:47cm
・収納高:50cm
・重 量:1,230g
・耐荷重:8,000g
・水準器:有り
・付属品:クイックシュー

・Amazonサイトで詳細を見る

 

Mac Book Pro 13inch Touch Bar


・機 種:Mac book pro 13inch Touch Bar スペースグレー
・ポート:USB-C×4/イヤホンジャック×1
※よく見るUSBタイプ(USB-A)は非対応の為、他の端子に対応した変換器(私が使用している変換器)が必須です。

・外付け:外付けHDDは1TBを使用しています。

・公式サイト(Apple)で詳細を見る
・Amazonサイトで詳細を見る
※編集をより快適にする為に、私は上記URLから見れるMac book pro(Amazon)をフルスペック(プロセッサ/メモリ/ストレージ)に引き上げています。

 

まとめ( + 機材選定のポイント)

残念な事に私自身がガジェット系に弱いので、詳しい機能紹介やレビューができていないですが…以上が、私が実際に撮影に使用している機材です。

 

「これから撮影して動画配信していきたい!」って方は、機材選びの時点で様々な不安を抱えている事と思います。でも安心してください。私も含め、動画配信者は機材の知識がないところから始まっています。下記に私が上記機材を購入に至った簡単な経緯と、抑えておきたいポイントを機材別で記載しているので、ご参考下さい。

 

機材選定で抑えておきたいポイント

0.共通(優先順位順)
・自分の配信したい動画の撮影スタイルに合う事
・データ移行が簡単な事(無線対応/USBを繋ぐだけなど)
・Amazonや価格コムなどのレビューが良い事
・レビュー動画がyoutubeなどにある事(使い方をイメージできる)

1.カメラ
・自撮りができるように液晶がレンズ側に向くこと
(できれば、色んな方向に向くと嬉しいですね)
・動画撮影/写真撮影両方対応である事

2.レコーダー
・バイノーラル録音(立体音響)ができること
・ASMR/音フェチ動画配信者が使っていること
(音質の確認が取れる/勝手に問題が無いとすぐ分かる)
・ASMR配信をするなら2~3万程度のものである事
(雑音の入りが全く違う為)

3.三脚
・色んな高さの撮影に対応できる事
(高さ別で購入するのも有り)
・カメラ/レコーダー/スマホなど幅広い機材に対応できること
・アングル調整が簡単なこと
(脚が自在に動いたり、ハンドルが付いていたり等)

4.PC
・映像編集/画像編集ソフトに対応していること
(Premiere/Aftereffect/Photoshop/Illustrator/finalcutなど)
・スペックが高いことに越したことは無い
→CPUメモリ:最低16GB
(予算の問題になるが、8GB以下だと編集が大変…)
・高いけど個人的には、操作が直感的で簡単だからMac推奨。

※上記機材は上記ポイントを抑えています。

 

最後までお目通しありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。

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