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“自責”と”他責”結果が出る人の考え方とは?【MJ×STYLE】vol.5

せいじゅです。【MJ×STYLE】をご覧いただきありがとうございます。

今回のテーマは「”自責”と”他責”結果が出る人の考え方とは?」です。

物事の考え方には”自責(じせき)”と”他責(たせき)”という2種類が存在します。今回は「結果が出る人の考え方とは」という点に着目しながら、この2種類の考え方の違いを解説していきます。

 

“自責”と”他責”の考え方の違いとは…

まずは、自責と他責の考え方の違いについて解説をします。良い悪いは別として、あなたは「どちらの考え方(思考)が強いのか」考えながら読んでみて下さいね。

 

他責の考え方とは…

なにか出来事が起こった時、その原因を”自分以外”だと考える考え方を他責の考え方と言います。

【具体例】

[事案A]テストの点数が悪かった。
テストが難しすぎた。
バイトが忙しくて勉強できなかった。
テスト中、体調が悪かった。

[事案B]企画書の提出期日を大幅に超えてしまった。
上司が自分に指示を出すのが遅かった。
別の仕事が舞い込んできた。
飲み会が多くて二日酔いで仕事がはかどらなかった。

他責思考が強い人は、主に他人や環境に原因があると考えます。自分に原因がないと考えるため、他人へ矛先を向けることが多く、他人や環境へストレスを発散することが多いと言えそうです。ストレスに弱い人には向いている考え方かもしれません。

 

自責の考え方とは…

なにか出来事が起こった時、その原因を”自分”だと考える考え方を自責の考え方と言えます。

【具体例】

[事案A]テストの点数が悪かった。
テスト勉強が足りなかった。
勉強時間を確保できる様にバイトのシフトを調整できなかった。
体調管理がずさんだった。

[事案B]企画書の提出期日を大幅に超えてしまった。
普段の仕事に余裕を持てていなかった。
タスク管理ができていなかった。
飲み会への断る勇気を持てなかった or お酒の量を抑えれなかった。

自責思考が強い人は、主に自分に原因があると考えます。自分に原因があると考えるため、自分へ矛先を向けることが多く、ストレスを抱え込むことが多いと言えます。自分で悩みを抱え込まない人だったり、ストレスに強い人に向いている考え方かもしれません。

以上が考え方の違いを簡単に解説したものになります。どちらも長所/短所がありそうです。次項ではズバリ、結果に繋がる考え方がどちらかを解説し、今回のテーマについて考察していきます。

 

“結果が出る人”の考え方とは

仕事や勉強などの”結果”に着目した時に、どちらの考え方の方が良いと言えるのか、またその理由を解説していきたいと思います。あなたも「どちらの考え方が良いのか」そして「なぜ良いのか」考えてみて下さい。

それでは、下記にて詳細を解説していきます。

 

“○責”の考え方が”結果”に繋がる

「ちょっと考えれば分かるよ…」と聞こえそうですが、ズバリ”自責”の考え方が”結果”に結びついていく、と言えるでしょう。あくまで個人的な考え方なので「絶対」とは言いませんが、下記にその根拠を書いていきたいと思います。

ではまず自責の考え方を持っていると、どういったアクションを取るのか考えてみます。

例)会社での新企画コンペが開催され、3次選考中の1次選考で落選した。そして上司に、次回のコンペにも参加するようにと指示された。

さて、自責思考と他責思考の人はそれぞれ、なにを考えどう行動していくでしょうか。

[他責思考の例]
・「1次選考で落選した僕に、再挑戦?」と、上司の見る目や判断能力を疑う。
・「他部署に優秀な人がたくさん居たし、無理じゃね?」と、諦めモードに入る。
・「他の仕事もあるのに、コンペに力を注ぐ時間ないよ」と、自分の仕事の多さに言い訳する。

[自責思考の例]
・「1次選考に落ちた自分に、上司が再挑戦の機会をくれた。」と、上司からの指令に意義を見出そうとする。
・「他部署に優秀な人がたくさん居たけど、自分のやれることをやろう」と、自らの持てる力を最大限発揮しようとする。
・「どうやったらコンペに時間を割けるように、自分の仕事を終わらせるだろうか」と、ワークスケジュールを見直す。

他責思考の人は自分以外に注視しているため、他人や環境に責任を押し付けているように見えます。一方、自責思考の人は自分に注視しているため、現状を改善していく傾向が見られます。

極端に思えるかもしれませんが、例を挙げると上記の違いが見られます。ここで言う”結果”とは「3次選考の突破」を指しますが、果たしてどちらの考え方が”結果”に繋がっていきそうでしょうか。

恐らくほとんどの人が「”自責思考”が”結果”に繋がりやすい」と判断するでしょう。

 

考察

先ほどは極端な例を用いて”結果”への繋がりやすさを解説しましたが、異なる表現をするとこのような事が言えます。

“自責思考は自らに責任を置くため、自らの思考や能力に変化をもたらそうとする傾向が強い。一方、他責思考は他人や環境に責任を置くため、自分以外に変化をもたらそうとする傾向が強い。”

つまり、自責思考は積極的にPDCAを実践し能力の向上や思考の改善を図っていくが、他責思考は他人や環境へ指示/愚痴を出していく、という事ですね。

どんな世界でも”結果”を出そうとすると、能力の向上や柔軟な思考の変化は重要なものですが、それを無意識におこなっているのが”自責思考”です。グループ競技だとしても「自分がチームメイトを上手く誘導できた(できなかった)」と考える”自責思考”が必要だと言えるでしょう。

ただ「自分が、自分が…」と考え過ぎると、上手くいった理由の本質が見抜けなかったり、上手くいかなかった時に自分で抱えがちになってしまいます。あくまで”結果”を出すには何が必要であるか、そこに注視するという前提は忘れないようにしましょう。

あなたが何かで”結果”を求めているのなら、一度”自責思考”を取り入れてみることをオススメします。また、ぜひ他のライターさんがまとめている「自責/他責」のテーマ記事もぜひ読んでみて下さい。

 

最後に、挨拶。

最後までお読みいただきありがとうございます。

当メディア[MJ×STYLE]では、私生活/勉学/仕事上で役に立つ「考え方×エッセイ」を書いていきますので、定期的に覗きに来ていただけると幸いです。

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『えむず屋.com』

執筆:滿石征樹(みついしせいじゅ)

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